安川電機様と粉体計量作業の自動化に関する開発・展示を行いました。

粉体の状態を認識し、最適な量のすくい取り動作で計量作業を自動化

粉体の秤量作業は、食品・化学・医薬などあらゆる製造現場で欠かせない作業です。一方で、粉体の状態や性状は材料にごとに異なり、同じ粉体であっても状態が常に変化するため、これまでロボットによる自動化が難しい作業でした。
MOTOMAN NEXTは、AIによって粉体の形状や状態を解析し、その状態に応じて最適な量のすくい取り動作を自ら判断・実行することで、自動化を可能にしました。
これにより、作業者の経験や感覚に頼っていた秤量作業を安定して行うことができ、ばらつきの少ない高精度な計量と、繰り返し安定した作業の両立を実現します。
人手不足への対応や作業負担の軽減に加え、品質の安定化にも貢献し、これまで自動化が進んでいなかった粉体を扱う工程へのロボット活用を広げます。

iREX公式サイト

https://irex.nikkan.co.jp/

安川電機様ユースケース紹介ページ

https://www.yaskawa.co.jp/motoman-next/case/